Peachのシートベルトチェックは確実性が高いです

Posted on by しんちゃん

 アシアナ航空が、米サンフランシスコ国際空港で起こした事故は、いろいろな展開があり、話題に事欠きません。お亡くなりになた3名の方にはお悔やみ申し上げます。

 飛行機は重力に反して飛んでる物体。事故レスになるにはそうとう先では無いかと思います。飛行機よりの安全性が高いクルマですら、未だ事故はなくなりませんね。

 そんな、厳しい状況の中、事故機であるボーイング777は1995年以来20年近くも死亡事故を出していない超優良機でした。現時点である程度の運用実績がある機材で死亡事故が発生していないはエアバスA340だけになるそうです。

 先日、ピーチの使用機材(飛行機)にエアバスA320が選ばれた理由をいろいろと調べていたところの事故だったのでちょっと衝撃でした。

 さてさて、アシアナ航空の事故ではいろいろなことが取り沙汰されていますが、こちら気になる記事がございました。

【中国ブログ】「中国人は行動改めて!」アシアナ事故で乗務員怒り

 うーん、これ、CAがシートベルトを閉めてないのを確認しているにもかかわらず、フライトしてるのはまずいのではないでしょうか。機長権限で下ろすことができます。ピーチの場合は、バックルを見せるようにCAさんが乗客一人一人に協力を要請しながら確認しつつ、機内放送で確認が出来ないと飛び立てませんよと放送を流します。

 飛び立つ時間が遅れると、ピーチは必然的に機材到着遅れで次の便は遅れて飛び立つことになります。

 以前にも書きましたが、僕は、このシートベルトのバックルを確認している時間がとても居心地がいいのです。JAL,ANA,SKYMARKといろいろな飛行機に乗ってますが、ブランケット借りてバックルが隠れてる時に、CAさん、そのまま、通り過ぎちゃうのに疑問をいだいていました。だから、ちゃんと見せろと言われたら、はい見せます。

 あと、着陸時も滑走路走行中に、バックルを外す音がしたりします。経験則ではSKYMARKが一番カチャカチャうるさいですね。僕は、早く外しても立ち上がれないので、飛行機が止まるまでは靴下を履く時間と決めています。

 CAさんと機長さんは、安全を守るための大きな権限を持っています。ピーチのように、きちんとした権利行使をしてもらえることを、また、乗客の方もCAさん、機長さんのいうことを効いてくださいね。特に、シートベルト着用サインが出てる時はCAさんも機内アナウンスでしか指示が出せません。言うこときこうね。

 今回の件がどうなっていくのかわかりません。確かに機材の外に飛び出したと報道された時、シートベルが着用されていないことは疑いました。しかし、真実はわかりませんので考えるのはあきらめました。それよりもやっぱり、CAさんの言うこときこうね。ここが大事。

 さて、引き続き、燃料事故も起きたようです。
アシアナ航空機が今度は中国で燃料漏れ事故…乗客震える=韓国

 いま、ピーチでこんな事故が起きたら、そらみろ、安いからだって言われちゃいますね。エアバスA320は死亡事故が起きてしまっていますが、パイロットエラーによるものです。

 過去8回の事故のうち、死亡事故5回はすべてヒューマンエラーと結論付けられています。残り3回の内2回は機体異常での軽症者が出ています。残り1回はバードストライク(離陸時、エンジンに鳥が巻き込まれる)で「ハドソン川の奇跡」として有名な事故です。

 バードストライクはかなり怖いです。youtubeでも映像が見れますが、パイロットには何も見えていません。異常が起きた瞬間に原因を断定できる能力は凄いと思います。エンジンは不完全炎上で火を吹いてる映像なんかもあり、凄い恐怖心が起きてきます。

 ピーチだとバードストライクでも安いからだという人も出てきちゃのかなぁとか心配しちゃいます。関空は海鳥が多く飛んでいるので心配。でも、パイロットも優秀な方が揃っていると聞くので(伝聞です)、きっと大丈夫。

 最後の方はタイトルと大きくずれちゃいましたが、シートベルトしっかりしめましょう。いい機体といい操縦士でも、バードストライクと自然には勝てませんので。

 ちなみに、サムネイルに使用しているシートベルトの写真は、SKYBELTSという、シートベルトのバックルを普通のベルトに転用したもの。関空の展望ホールで販売しているそうなので、今度買いに行ってきまーす。