おはようございます。しんちゃんです。
この1ヶ月は思い出の沖縄そばを食べてみようという企画で、昨日は沖縄に来て一番印象が濃いかった古宇利島手前の名護市屋我地島にある大堂そばに行って来ました。大堂とかいて「うふどう」と読みます。沖縄の地名の読みは難しいですが、おそらく北海道同様に漢字を後付けしたためですね。しんちゃん的にはひらがなやカタカナでいいじゃんって思うんですがだめなんですかね。
さて、開店直後の11:30にお店にお伺いしたわけですが、まずは、写真をパシャパシャと。とってもロケーションの良いお店なのですが、まずはお店構えを バシッと撮ってみました。
続いてお店の中にウキウキしながら入っていったのですが、メニューを何度見ても、沖縄そばが無い。無い、無い、無い。三回見なおしたけど無いので、カウンターのオネェさんに聞いてみたら、「おそば食べたいたいなら橋を渡って古宇利島へいけば何件かありますよ」と言われました。違うねん「うふどうそば」が食べたいねん。そう思いながらも、無いものは仕方ないし、他のお店にと言われてもなんか乗り気になれないので、とりあえず目についたウニ丼を注文しました。古宇利島はウニで有名なのですよ。シラヒゲウニっていうウニなんですがね。だから「目についた」というわけではありません。どっちか言うとウニはあまり食べたくない方で、苦いの多いですよね?
見に飛び込んできたのはお値段、なんと、1800円とゴージャスな金額だったので目についてしまいました。普通の沖縄そばなら3杯食べれちゃいますね。思い出づくりには最高な金額です。
注文している間に席からの眺めをパシャ。これやべぇ。めっちゃ心やすまる。
そして、見とれることしばし、ウニ丼が登場!!ちょw
なにこれ、ウニ、めっちゃーおおいぃぃぃぃぃ。ウニのメガ盛り!!そりゃー、古宇利島のウニの数は足りなくなるよー(TT 供給しすぎぃぃ、でも、うれしぃぃぃ\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/ しかも、下には「海ぶどう」がしかれてる。わわわ、贅沢ですぞー。そして、その下に暖かいご飯。シンプルだけど、おおおお、これぞ沖縄って感じです。
お味はと、言いますと、うめぇ〜( ´∀`)
ウニだけ食べたらやっぱりちょっと苦いだけど、海ぶどうと一緒に食べたらうめぇ〜( ´∀`) 病みつきになる〜〜、いや、病みつきになってはいけませんと我に返る。贅沢品ですからね、しっかりと思い出に残るようにゆっくりと味わいました。ほんの少しお醤油垂らすとますますうめぇ〜( ´∀`)
思わぬ形で、ウニ丼をいただくことになりましたが、ウニ丼然り、沖縄そば然り、いい素材をきちんと使ってるってのが美味しさの第一。その次に、組み合わせ。二品しか食べてないけど、「うふどうそば」は何を食べても美味しいような気がしてなりません。
そのあと、古宇利大橋をお散歩して写真をとってみる。橋の上に車を停めるのは危ないからやめようよ… 歩いてもそんなに長くないよ。
あと、これが幻の大堂そば。あぁ、また食べたい。
「うふどうそば」には、那覇空港から大体2時間〜2時間半、名護球場からは30分から40分になりますよ。沖縄県の観光名所としても知名度の上がってきた古宇利島に訪れた時はぜひ寄ってみてくださいね。古宇利大橋手前の屋我地島駐車場に奥にあるので見落とさないでね。それにしてもうめぇ〜( ´∀`)
注)コメントでチリ産のウニを使ってると入ってますので、古宇利島産のウニがどうしても言う方は、店頭で確認をしてくださいね^^
おわり
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